
レジ袋を使わずに、マイバッグを持つというのも、誰でもすぐにできるエコ活動のひとつです。
レジ袋を辞退すると値引きをしてくれたり、ポイントをつけてくれるスーパーなども多くあります。マイバッグは、ナイロンや布など、コンパクトにたためるものが多いので、カバンの中にひとつ入れておけば、いつでも使えて便利です。
エコスタイルでは、使わなくなった作業服を加工したバッグや、新聞を加工したバッグの販売もおこなっています。

マイバッグとともに、マイ箸を持ち歩く人も増えています。
使い捨ての割り箸ではなく、洗って何度でも使用できる箸を使うことで、CO2削減効果が期待できるからです。
いろいろと便利になった現代では、スーパーのレジ袋、割り箸のほかにも、使ってはすぐに捨てられてしまうものがたくさんあります。
例えば、何かを買う時に、それが本当に必要なものかどうかを考えて購入するだけでも、ゴミの量を減らすことができます。また、ゴミを捨てるときにも、分別することによって、ゴミとしてではなく、リサイクル品となって生まれ変わるものも出てきます。
「エコ活動」というと、なにやら難しいことのように思われるかもしれませんが、誰でもいますぐに始めることができるのです。たとえば、前述のような省エネを心がける。とくに夏や冬は、エアコンの温度設定に加えて、覚えておきたい省エネ&冷暖房効果アップの方法があります。
冷気や暖気の多くは、窓から逃げてしまいます。そこで、冷暖房時は、カーテンを閉めておくと冷暖房効果が上がります。それに加えて、夏場は窓の外に すだれを下げると、日差しを遮り、室温が上がるのを抑えてくれます。冬場は、窓ガラスの室内側に、緩衝材として使われている「プチプチ」を貼ってみましょ う。暖気が逃げにくくなります。
ひとりひとりの力、ひとつひとつの取り組みは、とても小さなものです。しかし、その小さな一歩がたしかな環境保全への道を作っていくのです。